当院の3つのこだわり
1.歯医者ぎらいなお子さまを一人でも多く減らしたい
大人でも苦手な方が多い歯医者。小さなお子さまなら尚更「行きたくない」「こわい」と思ってしまいますよね。
知らない人や見たことの無いたくさんの器具に囲まれる歯医者は、お子さまにとって大きな不安を感じてしまう場所だと思います。
そんな歯医者ぎらいのお子さまを一人でも多く減らしたいという想いから、当院ではお子さまが楽しく診察を受けられるようにアニメーションを流すモニターを設置し、これから行うことを視覚的にわかりやすく説明するための絵カードの作成や、機械音を怖がるお子さまの負担を減らすためのイヤーマフの準備など、様々な取り組みを行っております。
また、むし歯ができた状態から始まる治療は痛みを伴う場合が多く、歯医者ぎらいとなってしまう原因の1つでもあります。
お子さまが大きくなってからも長く健康な歯でいられるように、当院ではむし歯の無い幼児期からの受診をおすすめしております。
知らない人や見たことの無いたくさんの器具に囲まれる歯医者は、お子さまにとって大きな不安を感じてしまう場所だと思います。
そんな歯医者ぎらいのお子さまを一人でも多く減らしたいという想いから、当院ではお子さまが楽しく診察を受けられるようにアニメーションを流すモニターを設置し、これから行うことを視覚的にわかりやすく説明するための絵カードの作成や、機械音を怖がるお子さまの負担を減らすためのイヤーマフの準備など、様々な取り組みを行っております。
また、むし歯ができた状態から始まる治療は痛みを伴う場合が多く、歯医者ぎらいとなってしまう原因の1つでもあります。
お子さまが大きくなってからも長く健康な歯でいられるように、当院ではむし歯の無い幼児期からの受診をおすすめしております。
モニター
絵カード
イヤーマフ
2.治療前のカウンセリングを丁寧に行っています
当院では治療前のカウンセリングをとても重視しています。
初めてご来院いただいた患者様には、まず専用のカウンセリングルームでこれからの治療に関するご相談をさせていただきます。
患者様が現在どういった症状にお困りなのか、そしてどのような治療を望まれているのかをしっかりと丁寧にお伺いいたします。
歯は一度削ってしまうと元には戻らない部位。
だからこそ、患者様にきちんとご納得いただいた上での治療を心掛けております。
分からないことやご相談、治療に対する不安などございましたら何でもお気軽にお尋ねください。
初めてご来院いただいた患者様には、まず専用のカウンセリングルームでこれからの治療に関するご相談をさせていただきます。
患者様が現在どういった症状にお困りなのか、そしてどのような治療を望まれているのかをしっかりと丁寧にお伺いいたします。
歯は一度削ってしまうと元には戻らない部位。
だからこそ、患者様にきちんとご納得いただいた上での治療を心掛けております。
分からないことやご相談、治療に対する不安などございましたら何でもお気軽にお尋ねください。
3.患者様の歯の寿命を延ばしたい
むし歯を治療しても元の健康な歯に戻るというわけではありません。あくまで失った部分を人工物で補っているだけの状態なのです。
そのため「またむし歯になってしまったけど治してもらえば大丈夫だろう」という考えの下、何度も治療を繰り返していくと、いつかは必ず治療できない時が訪れます。
そんな事態に陥ってしまう前に、当院では患者様の今ある歯を1本でも多く、そして長く残すお手伝いをさせていただきたいと思っています。
そのために一番大切なのは、歯の定期的なメインテナンスです。
メインテナンスによりむし歯や歯周病のチェックを行い、治療が必要な箇所が見つかれば早めに治療を行います。こうして問題の早期解決に取り組むことで、歯の寿命を延ばすことにも繋がります。
また、歯の寿命を延ばすのに役立つ治療方法や材料をご提案していくことにも、力を入れています。
年を重ねてもご自身の歯を長く使えるように、早めの定期健診と適切な治療を心掛けましょう。
そのため「またむし歯になってしまったけど治してもらえば大丈夫だろう」という考えの下、何度も治療を繰り返していくと、いつかは必ず治療できない時が訪れます。
そんな事態に陥ってしまう前に、当院では患者様の今ある歯を1本でも多く、そして長く残すお手伝いをさせていただきたいと思っています。
そのために一番大切なのは、歯の定期的なメインテナンスです。
メインテナンスによりむし歯や歯周病のチェックを行い、治療が必要な箇所が見つかれば早めに治療を行います。こうして問題の早期解決に取り組むことで、歯の寿命を延ばすことにも繋がります。
また、歯の寿命を延ばすのに役立つ治療方法や材料をご提案していくことにも、力を入れています。
年を重ねてもご自身の歯を長く使えるように、早めの定期健診と適切な治療を心掛けましょう。