マウスピースで歯を守ろう!
睡眠中に歯ぎしりをする人の割合は5~15%と言われてます。
睡眠中の歯ぎしりに自分で気づくのは難しいため、知らないうちに習慣的に行っているかもしれません。
歯ぎしりの悪影響は
・歯周病の進行 ・知覚過敏になりやすい
・顎関節症の原因 ・肩こり、頭痛
・歯が折れる ・詰め物や被せ物が割れる
などがあげられます。
マウスピースを使用することで、
・歯のすり減りを防ぐ
・詰め物や被せ物の破損防止
・歯や顎にかかる負担を分散させる
など歯と顎を守ることができます!
みなさんも朝起きた時に歯や顎が痛いと感じることがあれば、歯科の受診をおすすめします!