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ジュラシックワールド/炎の王国 感想

おはようございます🌞

院長の西木戸です。

先日、子供とジュラシックワールドを観に行ってきました!

ネタバレあるので注意して下さい😌

第1作を映画館で観てすごく怖かったのを覚えていますが、約25年ぶりの映画館での恐竜🦖でした。

やっぱり面白いですね!

今作は恐竜+火山ということで、面白要素が詰め込まれてるし、相変わらず命をもてあそぶ人間たちですが、悪い奴は全員恐竜に食べられるので、ある意味爽快です😝

前作に引き続き登場のヴェロキラプトルのブルーの活躍の仕方が、大迫ばりに半端ないのもポイントですね。

ちなみに大迫もかなり凄い選手ですが、W杯で1点しか取ってないので、半端ないと言うほどではありません。

ホンマに半端ないのはエムバペですよ。

まあそれはええとして、一番印象に残っているのが、インドラプトルの最期のシーンです✌️

色々あって屋根から落下して、下にあったトリケラトプスの骨格標本の角に刺さって死んでしまうのですが、これを観ていてあるシーンを思い出しました。

「ザ・ニンジャとジャンクマンやな」と!

キン肉マンの黄金のマスク編で、2階のリングで戦っていたザ・ニンジャが、1階に落下した時に、倒れていたジャンクマンの胸のトゲに貫かれて死亡するシーンがあるのですが、まさにそのシーンと同じじゃないですか!

これはキン肉マンへのオマージュなのか?

・・って思ったのは僕だけでしょうか😁

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