GのレコンギスタⅡ 「ベルリ撃進」感想
こんにちは。
院長の西木戸です。
Gレコの劇場版第2作を観てきました!!
もちろんパンフレット買いました。
今回は子供向けのGレコの説明書があったので、それも買ってみました。
宇宙世紀の話ではないので、用語が聞き慣れないものが多く、覚えきれない・・。
テレビ版を観ていた時は何とか調べながら理解したつもりでしたが、すっかり忘れてしまっていましたね。
そして展開が速くて、ついていくのがやっとです・・。
ところで今回印象に残ったのは・・・、何と言っても「ハチマキ」ですね。
通常、相手側のMSを鹵獲するなどしてこちらの戦力として使用する場合、全体のカラーリングを変えたり部分的に印を付けたりして、敵味方の識別をできるようにするのですが、
(下図のギラ・ズールのように)
今作でアメリア軍側についたレックスノーは何と、頭にハチマキを巻いていました😱
しかも、メカニックが取り付けるのではなく、レックスノーが自分で巻きつけてました・・。
そんな巨大なハチマキを準備できたのも凄いけど、MSを操作して頭にハチマキを巻きつけるパイロットも凄いな。
そもそもMSがそんな動きをできるのか・・。
戦闘中に外れてしまいそうやし。
コクピットのトイレといい、レギルドセンチュリーのMSの進化は止まりませんな。
富野監督の発想スゲーっす。
第3作は今年の秋公開予定みたいなので、楽しみに待っとこ。
その前に閃光のハサウェイがありますね!