サッカー部あるある
3月に出る歯科医師会の広報に載せる記事を書いていたら、なかなか面白かったのでこちらにも載せてみました。
サッカー経験者ならきっとわかってもらえるであろう、サッカー部あるあるです。
特に僕のように、弱小チームでプレーしてきた人ほど共感してもらえる内容だと思います。
②ジャージを揃えているチームが強く見える。
③相手チームが意味なく強く見える。
④相手の学校の名前を聞いただけで、すでに負けた感じになる。
⑤試合中相手チームに、「前半で10点入れるぞ」とか言われる。
⑥強豪相手には、1点取っただけで勝った気持ちになれる。1-10で負けたとしても。
⑦だいたい総体1、2回戦で負ける。
⑧塾があるから練習の途中で帰る。
⑨レガースがよくなくなる。
⑩置いて蹴るゴールキックを蹴れないGKがいる。代わりにDFが蹴ります。
11 整列時の挨拶で、ずれて握手できない。
12 プレッシャーをかけてくるときに「シューシュー」言う奴がいる。
13 ボールがラインを割ったとき、明らかに相手ボールでもマイボールのアピールをする。
14 みぞおちにボールが当たると、しばらく息ができない。
15 股間にボールが当たると、しばらくお腹が痛くて動けない。
16 前半のうちに交代させられる屈辱。
17 途中出場で途中交代させられる屈辱。
18 コーナーキックが直接ゴールラインを割った時のがっかりったらない。
19 フリーキックの壁を作る時に、基準になるために手を上げる奴が何人もいて余計に混乱する。
20 一度股抜きに成功すると、続けて何度も股抜きをしようとしてボールを取られる。
21 学校の体育の授業で優越感を味わう。
22 バナナシュート(死語)の練習をする。
23 皆でゴールを運ぶ時にサボって力を入れない奴がいる。
24 日焼け止めクリームを顔に塗りすぎて、顔が真っ白。
25 紅白戦でレギュラーチームが控えチームに結構負ける。
26 相手チームのマネージャーがやたらと可愛く見える。
まだ他にもありそうだな😁