ガンプラ15(ガンダム4号機)
こんにちは、院長の西木戸です。
ガンダム4号機が完成しました!
ガンダム4号機はRGM-79 ジムの開発にも関与したと言われるワンオフ機で、のちに宇宙戦用に改修されたものです。
そして、ホワイトベース級強襲揚陸艦「サラブレッド」を旗艦とする第16独立戦隊「サラブレッド隊」に所属するルース・カッセル中尉の乗機です。
対艦用の大出力ビーム砲メガ・ビーム・ランチャーを装備するのが特徴で、その稼働のために外付けの補助ジェネレーターも用意されていました。絶大な威力を持つ兵器でしたが、その稼働には大量のエネルギーを用いる必要があり、扱いが難しかったようです。
そのため、外部ジェネレーターの暴走により機体が大破し、パイロットのルース中尉は死亡してしまいました・・。