「シン・エヴァンゲリオン劇場版」感想
こんにちは、院長の西木戸です。エヴァの映画観てきました!
拙い語彙力承知の上で語りますが、超絶美麗映像はもちろん、エヴァンゲリオンやその他兵器などの超絶秀逸センスの塊的なデザイン、過去のエヴァ作品に対するオマージュや未完結部分への解答などを散りばめた超絶怒涛のストーリー展開、観客にやっぱりなと思わせるような超絶ホッコリもありつつの超絶心が震える田植え、超絶意味のわからんカタカナの言葉多数出現で超絶結局どういうことなんかハテナな内容で脳みそフル回転状態、約2時間半の上映時間も全く長く感じず超絶全力疾走で観終わりました!
前作の「Q」から8+1年空いたけど、それも納得の内容で1回観ただけでは超絶足りないです・・。
「NEON GENESIS」「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」あらゆる言葉に意味があります!
エンドロールのテロップも超絶必死になって読みました。
意外な名前とか企業名が出てくることもありますからね。「トトロ」ていう単語がありましたね・・。
まとめ。
エヴァ超絶最高でした!!